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2012年1月22日 (日)

CBR1000RRカウルを夜な夜な修理、、FRP作業は深夜に限る。。

昨日ローサイドで派手に転倒クラッシュした、CBR1000RR2006号のカウルの修理(これで、また元気に走れるぞ~)を行いました^^。。

まずは、ボディー表面のバリバリした部分を一部削除して、レジン樹脂が流れ出さぬようにテープを貼ります、このテープは基本何でも良いかと思いますが、あまり粘着力が強かったり、ベースが紙だとかだと、はがす時にカウルを痛める事があるので、最近売っている養生テープがお勧めです。。

ッと、言った訳でサクサクとテープをしたの写真のように貼ってゆきます^^、。。ひとつアドバイスをするなら、FRP修理初めての方の場合なら、修復箇所は養生テープ貼りましたが、そのほかのボディー表面も、マスキング的な意味合いで貼っておく事をお勧めします、初心者の場合、どうしても作業中に樹脂を流し過ぎて、カウルの表面に滴り流れてしまう悲劇(修理しない塗装面)が起きる事が多く2度手間になる場合があるので、テープなんて数百円なので、けちらないのが良いでしょう^^。

001

次の画面はいきなり、マットをしいて、樹脂を流し込んだ映像となってしまいます^^;;、なぜかって??、樹脂は硬化剤をいれてから、数分で固まってしまうのと、この時点で手が汚くなり、カメラをあまり触れない為です。。

002

とはいえ、手順の要領を書いてみます(熟練者はスルーしてください^^;。)

003

その1。

まず、カウル修復の必要箇所の表面のゴミ(泥や砂)を取り除き、けばけばに割れた部分をどうするか決定します。

最後にきちんとしたパテ修正するなら、割れた表面は取り除き、上から養生テープをはりますが、最低限のパテ修正もしくは、パテなしで表面サンドペーパーで慣らして終わりなら、カウル表面の割れたけばけば部分は、とらな方が、あとあとごまかしが効かせやすいと思います。

その2。

表面のテープ貼りが終われば、今度はザクザクの内側の準備です^^。完成度と強度を考えるなら、割れた部分の一部削除が基本ですが、それでは手間が大変なので、リラックマの場合は、割れたりヒビが入った部分を紙やすりかサンダ―で、かるく削って樹脂とマットの、なじみを良くする程度処理でとどめます、そのごパーツクリーナーで脱脂して、準備完了。

その3。

ここ肝心です!!。。。貼りこむ樹脂マットの下準備です、、この準備は絶対に樹脂に硬化剤を入れる前にする事が肝心です、それと、その準備ですが、割れた個所に貼るサイズに切っておく(たとえば4×10センチの帯状とか)のですが、少し多めの枚数とメインの修復箇所の補助に貼る分のサイズの物(メインの50%サイズ前後を数枚)を用意しておく事が、あとあと作業に余裕が生まれます、もちろん穴ななどの修復なら、穴のサイズにピッタリ合った樹脂マットをきりだして置く(スペア含めて数枚はいる)のは絶対条件です。。

004

失敗のたいがいは、樹脂マットの準備不足が原因で、硬化時間に追いまわされて、マットが時間内に貼り込まず、げばげばになる場合が多いので要注意です。。

その4。

次のステップは、いよいよ修理なのですが、ここでも注意が必要です。。まずはカウルがガタつかないように、なんらかの形で固定します、ここで気が付いた方もいるかと思いますが、たいがい修理個所は、何箇所もあり、スクリーン付近の修理をするため、スクリーン付近を下に固定すると、こんどサイド部分を作業するときは、カウルの固定を樹脂作業中に動かすのでは??と、思うと思います^^。。。

結論から言いますと、初心者は同一方向の修理部分に限定して、何度かに分けて樹脂に硬化剤を入れて、修理をお勧めします^^;、もちろん手だれな方やプロは、硬化時間を短い環境や、紫外線ライトを使い、効率的に樹脂を使いまわしますが、初心者にはむずかしい話です^^;。

硬化剤の入れる分量は、商品の説明書きに従えばよいのですが、初心者に対して、作業の難易度を下げるため、作業は夜もしくは雨の日が良いでしょう、、昼の紫外線や、高い外気温は、樹脂の硬化時間を正常な硬化時間で固めます、一件問題ない様な話ですが、通常の硬化時間の5分前後は、結構あわてます^^;;。。。なので、夜の紫外線の少ない環境や、気温が低い時なら、硬化時間はいっきに遅くなり、場合よっては数時間固まりません(今回のリラックマの車庫作業で3~4時間固まらなかった、)もちろんマット貼りこんで押さえて、樹脂をしみこませる工程は、遅くとも10分~15分くらいにはすませた方が無難です。。

その4。

さて、固定も完了し、修復箇所の順番と回数が決定したら、こんどは樹脂の準備です、樹脂を何らかの容器に入れるのですが、けちらずにちょっと多めに初心者は造った方が良いです、作業中に足らなくなったら、パニックの原因になります。

硬化剤を数滴いれたら、すばやく数十秒割り箸とうで混ぜます、ここはそんなにムキななる必要はないですよ、、

っで、混ぜた樹脂をまず、修復部分に、ちょっと多めに塗り込みます、感じとしたらホットケーキシロップを載せた感じの量ですね、そしたらその後、切り出しておいたFRPマット(初心者はクロスマットがお勧め、^^)をラジオペンチとうでつまんで、パさっと載せます、ここも注意点です、ビニール手袋などを装着して作業しているかとは思いますが、手に着いた樹脂が、準備したFRPマットにくっついて、あたふたと一人漫才?なるので、あらかじめつまむ道具(なんで良い)もしくはパートナーにマットを修復部に載せてもらう準備も初心者には絶対重要です。。

うまく乗せたら、刷毛か専用のローラーでFRPマットに樹脂を、よくしみこませつつ修復部になじませます、馴染んだら、再度樹脂を上から塗り、再度マットを載せます、予定した枚数(バイクなら2~3枚かな)を貼り終えたら、終了です^^。

最後に、さきほど夜や気温の低い日に作業が良いと書いていたと思いますが、今回作業を終える頃、???っと思うと思います、そーなんです、な~~んか固まらないぞ~~っと、感じる効果状況、、、大丈夫です、まず固まります、あわてずに1時間から、数時間。。余裕があるなら、次の修復箇所の作業は後日と言った、数回に分けての作業が良いでしょう^^。初心者は、作業の準備不足と、勇み足な工程で失敗が多いのが大半なので、FRPの修理やパテ修正は、のんびりやりましょう^^。

(パテ修理編は週明けに、頑張る予定です^^、作業の関係上、写真が少なくてゴペンナサイ。。)

あまった、樹脂は、どっかにたら~っと流して、固まる様子を観察していると、面白いですよ^^、、創作意欲もわいてきたりして。。(夏場にリラックマがいたずらで硬化剤たらしたら、煙噴いて、、」びっくりした^^;)

049 深夜にのウサギ。。

050 フォーカス。。

048 本人はたぶんとぼけてる。。

今日のゲンゾウ。。

017 媚びてます。。。

018 しあわせ。。

019_2 やめにゃ~~くるっとにゃ。。chick

次回に交通安全げんちゃんパート2笑ってにゃ。。cat

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